投資を始める前に知っておきたいこと

もし、これから投資を始めようとしているのであれば、自分のリスク許容度について考えておいたほうがよいです。

リスク許容度とは、自分がどのくらいのリスクに耐えられるか?

例えば、なけなしの100万円を投資して、数か月後に相場が暴落してしまったことを想像してみてください。

日を追うごとに、ネット証券の画面を開くたびに、保有資産の含み損がどんどん膨らんでいく。。。

これは、投資を経験したことがないと、なかなかイメージするのは難しいかもしれません。

過去20年を見ても、〇〇ショックと呼ばれる暴落は数年に一度は起きているし、これからも起きるでしょう。

  • 2001年:ITバブル崩壊
  • 2008年:リーマンショック
  • 2011年:東日本大震災
  • 2015年:チャイナショック
  • 2020年:コロナショック

暴落時の一番の悪手は、含み損に耐えられず、売却してしまうことです。

よくS&P500の過去平均リターンは約7%なんて聞きますが、ここで勘違いしてほしくないのが、あくまで平均リターンなので1年単位でみると、30%高騰することもあれば、40%下落することもざらにあります。
10年以上の長期に渡って、単年ごとのリターンを平均した結果、7%だった、ということなのです。

なので、あまり余裕がないときに、投資は始めないほうがよいです。

少なくとも生活費の半年分くらいは確保して、その余剰資金で始めるくらいがよいと思います。
あまり余裕がないときに、投資を始めると、暴落時に、心穏やかに生活ができなくなるかもしれません。

テレビを買うと、NHKの受信契約がセットでついてくるように、相場に暴落は、つきものなのです。

いかがでしたでしょうか?

どんな暴落が来ても、どんなに含み損を抱えても、長期、分散、積立の原則に従い、機械的に積立を続けていき、自分の投資スタイルを貫くことができる人だけが、最終的に資産を増やすことができるのです。

本日は「投資を始める前に知っておきたいこと」についてでした。なにかのお役に立てれたら幸いです♪

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