仕事ができない人に対する対処

皆さんの周りに必ず一人はいる仕事ができない人ですが、以下のような人が該当するでしょうか?

  • スケジュールを守らない
  • 報連相をしない
  • 指示待ち
  • 他責思考である
  • 自分の頭で考えようとしない

以前、システムのマニュアル作成のため記載すべき内容のメモを担当に渡したところ、渡したメモを、そのままWORDにコピペしてきた人がいました。
いやいや、なぜそれでOKだと思った?

当然ですが、次回から、その人に作業依頼をすることはなくなりました。

仕事ができない人は、結局のところ、
「自分ができなくても、周りがなんとかしてくれる」
と思っています。

なので、仕事ができない人とは、できるだけ関わらないようにしたほうがよいです。

そうはいってもの、そうはならないのが会社組織というものなので、対処方法は以下の2つしかありません。

  • 上司に訴えて、担当を変える
  • 自分でやる

一番の悪手は、当事者にあれこれ改善を要求することです。
若手でもないのに、仕事ができない人は、これまでの考え方を改めることは可能性としてはかなり低いです。
残念ながら、なにを言っても「無駄!無駄!無駄!」なのです。

いかがでしたでしょうか?

本日は「仕事ができない人に対する対処」についてでした。なにかのお役に立てれたら幸いです♪

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