ダメなプログラムの特徴

先日、他人が書いたプログラムを修正する機会がありましたが、全然ダメなプログラムでした。

ダメかどうかは、一瞬でわかります。

  • 適切なインデントになっているか?
  • 適切なコメントを入れているか?

そういうプログラムは、間違いなく無駄にロジックが複雑になっていたりで、読みにくかったり、バグが多かったりします。

結局のところ、そのときの担当者は、その場限りなので、

「後任者のことをなにも考えていないんだなー」ということが見て取れました。

レベルの低いプログラマーが一度でもプロジェクトに関わると、システムが継続する限り、品質の悪いプログラムをメンテナンスしていく、苦行へ長い道のりの始まりになってしまいます。

プログラマーの人選はいかに重要かがわかる事例でした。

いかがでしたでしょうか?

本日は「ダメなプログラムの特徴」についてでした。なにかのお役に立てれたら幸いです♪

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