損をしたくない人の心理

突然ですが質問です。あなたならどちらを選びますか?

質問①「利益」の場合
A. 100万円を無条件でもらえる。
B. 200万円を確率1/2でもらえる。

ほとんどの人は利益を確定したいので堅実なAを選びます。

質問②「損失」の場合
A. 200万円の借金が半分になる。
B. 200万円の借金が確率1/2で帳消しになる。

前の質問でAを選んだのであれば、Aを選びそうですが、ほとんどの人は損失は確定したくないのでBを選びます。

これは、「プロスペクト理論」といって、「人は本能的に損失を避ける傾向がある」ということです。


これを株式投資に当てはめると、少しの利益で確定し、大きい損失には耐えようとします。

つまり、「損失」は本能的に避けてしまうのです。なぜなら損失が確定してしまうので。

そのため適切な「損切」ができず、いつしか塩漬け株の残骸で構成された、見るに堪えないポートフォリオができあがってします。

これが株式投資の難しさです。損切は人間の本能に反する行動だからです。
ただし、これは短期売買やデイトレの投資手法の場合です。

本ブログで推奨の長期投資の場合は、
ドルコスト平均法で、何も考えずに、機械的に毎月一定額を積み立てていけばよいです。

10年、20年と継続すれば、複利効果で利益が積みあがっていくことでしょう。

本日は「損をしたくない人の心理」についてでした。なにかのお役に立てれたら幸いです♪

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