投資初期でのタネ銭づくりが重要と[最速で1000万円貯めるには]でもお伝えしましたが、
資産がある程度貯めてから投資を、と思っていては、いつまでたっても投資できません。
最初は自分自身が働いて、タネ銭を稼ぐしかほかありません。
資産は「自分自身」です。

低賃金でお金が貯まらないという人は転職エージェントに登録しアドバイスを受けたほうがよいです。
業界にはそれぞれ給与相場というものがあり、たとえば、金融やインフラ系(電気、ガス等)、情報通信業は給与水準が高く、飲食業、サービス業は低めです。
家賃が高すぎて投資に回すお金がないよー、という人は、[住居費を下げて人生イージーモードに]でお伝えしたように、引っ越しを検討したほうがよいです。
余裕があれば副業にもチャレンジして欲しいです。
いかがでしたでしょうか?
投資初期は複利の効果が見込めないのでとにかく働いてタネ銭づくりに専念したほうがよいです。
人生「先行逃げ切り型」が有利なのです。

本日は「投資初期でのタネ銭づくり」についてでした。なにかのお役に立てれたら幸いです♪
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